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第19号 不動産鑑定士橙法会 会報 (2024年7月発行)

  • 不動産鑑定士 橙法会
  • 2024年7月31日
  • 読了時間: 3分

更新日:4 日前

法政大学不動産鑑定士橙法会の会報第19号を発行したしました。

以下その内容をご紹介いたします。


ご挨拶(菊池由美子会長)

昨年の総会にて役員改選が行われ、前役員は全員再任となりました。役員会では副会長職を2名増員し、新たに石丸和宏氏(平成13年法学部卒)と平郡香与子氏(平成14年法学部卒)が副会長に就任しています。今後、両氏を中心とした世代交代を見据えた体制づくりが進められます。

会長は法政大学理事としても4年目を迎えており、大学の不動産戦略・施設運営に不動産鑑定士としての知見を活かして貢献しています。また、2023年11月の「全国卒業生の集い 倉敷大会」にあわせ、法政士業の会によるミニセミナー・合同相談会をコロナ禍を経て4年ぶりに再開しました。


第23回総会・懇親会のご案内

日時:2024年9月12日(木) 総会17:30〜18:30、懇親会19:00〜21:00 / 場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー25階


2023年度活動報告

第22回総会・懇親会(2023年8月8日)では、4年ぶりに総会・懇親会とも対面で開催。総会出席16名、委任状等を含め47名の議決権により全議案を可決しました。大学から廣瀬総長、校友会から石渡副会長も出席し、41名の盛会となりました。

大学対抗ゴルフ大会(2023年10月20日、高坂カントリークラブ)では、稲門会・三田会・白門会等との交流戦に橙法会から7名が参加し、団体戦は4位という結果でした。

法政士業の会 総会・講演会・情報交換会(2023年12月16日)では、当会副会長の石丸和宏氏が「ここがポイント不動産鑑定」と題して講演し、総会50名、講演会48名、懇親会44名が参加する盛会となりました。白門会・稲門会・立教会の総会懇親会にも役員が出席し、大学間の親睦を深めています。


寄稿:相続問題の基礎知識(平郡香与子副会長)

法政大学リカレント教育オフィス主催のオンライン公開講座「相続問題の基礎知識」全6回のうち第4回を、当会副会長の平郡香与子氏が「相続財産(不動産)の評価と生前対策」と題して担当しました。受講生アンケートでは「満足」「どちらかと言うと満足」で96%の高評価を獲得し、法政士業の会は大学の「自由を生き抜く実践知大賞2023」特別賞を受賞しています。

講義では、相続の基本知識(法定相続・遺言・遺産分割協議の違い、相続登記の義務化期限など)に加え、遺産分割協議と相続税計算とで評価額の使い分けが必要なこと、都心部タワーマンションの時価と相続税評価額の乖離問題(2024年1月からの評価水準見直し)、配偶者居住権や不動産小口化商品といった実践的なテーマまで幅広く解説されました。


寄稿:日本橋永信ビルの敷地売却事業について(菊池洋三理事)

総合不動産鑑定コンサルタント代表取締役会長で当会理事の菊池洋三氏より、旧耐震基準で建築された中央区日本橋のマンションの建替え事例が紹介されました。敷地規模が280㎡程度と小さく、通常の建替組合方式では区分所有者の負担が大きくなることから、マンション建替円滑化法の改正で制度化された「敷地売却組合方式」を採用。結果として土地評価額を大幅に上回る買受金を提示するデベロッパーが現れ、区分所有者にとって有利な分配金が実現しました。一方で、借家人の明渡しに関する法的課題など制度上の今後の改善点も指摘されています。


校友会関連のお知らせ

校友会終身会員への申込・移行のお願い、メールアドレス登録のお願いのほか、2024年度は「オール法政ゴルフ大会」(9月9日)、「全国卒業生の集い 秋田大会」(10月25〜27日、法政士業の会による合同相談会も同時開催)、「オール法政新年を祝う会」(2025年1月26日)などの開催が予定されています。


※会報の全文は下記PDFよりご覧いただけます。

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ホームページリニューアル

この度、不動産鑑定士橙法会の公式ホームページを公開いたしました。 本サイトでは、会の概要や活動内容、毎年9月頃に開催される総会・懇親会の情報、よくある質問(FAQ)など、会員の皆様および入会をご検討の皆様に向けた情報を随時発信してまいります。 今後もイベントのご案内や活動報告など、最新情報をこちらのお知らせ欄にてお伝えしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 

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